骨盤の歪みだけを治しても、またすぐに歪んでしまう理由とは?

2023年03月1日

「骨盤矯正をしてもまたすぐに戻ってしまう」

という方、多いのではないでしょうか?

 

今回は、『せっかく骨盤の歪みをきれいに整えても、すぐ元に戻ってしまう』という方に、その「理由」についてお話ししていきます。

 

骨盤を本来の正しい位置に戻すのは効果的◎だけど・・・?

 

骨盤は体の中心部にあり、上半身と下半身をつなぎ合わせている重要な部位です。

そんな骨盤が歪んでしまうと、腰痛坐骨神経痛などの症状が出やすくなります。

そういった症状を和らげるために、骨盤を正しい位置に戻す『骨盤矯正』は、非常に効果的です。

 

しかし、矯正だけでは不十分とも言えます。

なぜなら、骨盤はあくまで骨格の一部であり、そこを固定しているのは筋肉からです。

これは、筋肉の働き次第で良くも悪くもなるということです。

 

例えば、「ギックリ腰は一度なると癖になる」と言われる理由もその一つです。

 

筋肉の働きが最も重要

 

骨盤や骨格を本来の正しい位置に矯正したとしても、維持するための筋肉が弱ければすぐに元の悪い状態に戻ります。

そして再発を繰り返します。

 

逆に言えば、原因となっている筋肉の問題だけでも解決できれば、再発を防ぐことも可能になるということです。

 

つまり、筋肉」にもしっかりとアプローチしていくことがキレイな骨格や骨盤を持続させるカギとなるのです。

 

「骨盤矯正をしてもすぐに元に戻る」

「ギックリ腰や腰痛を繰り返している・癖になっている」

「同じところに痛みが続いている・なかなか治らない」

 

という方は、骨格だけではなく筋肉にも着目してみてはいかがでしょうか?

季節の変わり目には”ぎっくり腰”に要注意!!

2022年11月16日

冬に向かうにつれて、朝・晩は冷え込んできましたね。

気温差の大きい日では1日で10℃近く気温が変化することもあります。

季節の変わり目は身体が気温差に対して適応しきれないこともしばしば...

中には風邪などの体調不良を感じる方も多いのではないでしょうか。

さらに

「寒くなると肩や腰が痛くなる」

「季節の変わり目にはぎっくり腰になりやすい」

皆さんもこういう経験をされる方は多いと思います。

 

なぜ「ぎっくり腰」は季節の変わり目に起こりやすいのか?

そもそも、身体は気温の変化に弱いです。

「冷えは万病のもと」と言われているように身体が冷えると様々な症状が起こります。

 

気温差が腰への刺激となって【ぎっくり腰】・神経痛などの原因に

気温の変化は一種のストレスになり、身体の中でも特に”筋肉”に負担をかけます。

順番に説明すると

①筋肉が硬くなると、腰周辺の血管や神経を圧迫する

②腰の筋肉周辺の血流が悪くなり、酸素や栄養素が運ばれにくくなって筋肉がひきつる

③神経も圧迫されることで腰周辺の神経組織にダメージが起こり、そこからさらに痛みを感じるようになる。

 

つまり

気温差の変化により筋肉が硬くなることで血管・神経にダメージが起き【ぎっくり腰】になる

ということです。

 

予防策は普段から冷やさないように温める

少し肌寒いなと感じたら上着を重ねたり、カイロやお風呂などで温めることをオススメします!!

 

もし、痛みが出てしまった場合は早めに対処を!

痛いままで我慢して仕事や家事など日常生活を過ごしていると、腰だけではなくて他の身体の箇所にも痛みが起こることもあります。

また、時間が経過して「治った!」と思っていても再発する方がほとんどです。

痛みがクセ付かないように適切な対処を行うようにしましょう!!

 

こころ整骨院では患者様1人1人に合わせて丁寧な問診・説明・施術を心がけておりますのでご気軽にご相談ください。

 

 

ぎっくり腰は年齢じゃない!?

2022年07月20日

 

ギックリ腰と言えば、どうゆう世代がなるイメージですか??

 

多くの人は中年以降の男女問わずが、ギックリ腰になるイメージだと思います。

 

ただ! ギックリ腰は若い人でも起こってしまいます!

 

ではなぜ若い健康な人でも起きてしまうのでしょうか?

 

それは

 

  • 身体を動かす仕事 
  • デスクワークの様に座り続ける事が多い仕事

 

このどちらにも共通する ”ある筋肉” が原因です。

 

ギックリ腰の原因になりやすい ” 腸腰筋 ”

 

 

その筋肉はインナーマッスル(身体を支える筋肉)の中で一番重要と言われる腸腰筋という筋肉で、ギックリ腰の原因の中で1番多いと言われています。

 

なので身体を動かしている仕事でも、デスクワークでもインナーマッスルがしっかりしていないと、ギックリ腰になる可能性としては両者とも確率が高くなります。

 

インナーマッスルは鍛えることが難しいため、普通に生活してるだけや、動いてるだけでも、20代をピークにしてそれ以降 年に1%ずつ落ちていく と言われています。

 

特に若いうちからギックリ腰になってこれを放置してると、何回もギックリ腰になってしまう方もいらっしゃいます。

 

もし、ギックリ腰になったらしっかりと施術をして、これから繰り返さない身体作りをすることも重要です!

 

こころ整骨院ではギックリ腰専用の特別施術はもちろん、患者様お一人お一人に合わせた説明・施術を心がけておりますので、もしお身体の不調を感じた際にはお気軽にご相談ください。

 

ギックリ腰になりやすい人の特徴とは?

2021年11月9日

腰の痛み

 

腰痛やギックリ腰になりやすい人とはどんな人だと思いますか??

 

「重いものを持ち上げたときに急激な痛みが走り、動けなくなった。」

「デスクワークをしていて立ち上がった際に腰がピキッとなって、動けなくなった。」

など、ギックリ腰が起こるきっかけは100人いれば100通りあります。

 

しかし実は、痛くなったのがたまたまそのタイミングであって、それ以前からギックリ腰を引き起こす皆さんに、共通する要因が体の中に存在しているのです。

 

そのギックリ腰を引き起こす要因となるのが『腸腰筋』という筋肉です。

 

腸腰筋とは、体の中心部・お腹の奥深くに存在する筋肉(インナーマッスル)です。

この筋肉が弱くなるとちょっとした動きでも急に引きつってしまい、周りの関節がずれたり固まったりしてギックリ腰になります。

 

このことから、ギックリ腰になりやすい人=腸腰筋(インナーマッスル)が弱い人 ということになります。

 

インナーマッスルが弱い人の特徴として

 

・姿勢が悪く猫背になりやすい

・長時間歩くことができない、

・長時間座り続けられない

・背もたれやデスクにもたれるように座ってしまう

・座り続けた後の動き始めがスムーズではない

・寝起きの動き始めがスムーズではない

 

などが挙げられます。

痛みがなくても普段からこのような状態なら、いつギックリ腰になってもおかしくないのです。

 

インナーマッスルは、長時間のデスクワークや運動不足など様々な要因で弱ってしまいます。

この筋肉が強いか弱いかの違いが、ギックリ腰になる人ならない人の違いなのです。

あなたの腸腰筋(インナーマッスル)はどうでしたか?

ぜひ一度、上記の特徴を意識して生活してみてはいかがでしょうか?