【プロが伝授】しつこい肩こり・腰痛の原因は「呼吸」?痛みを和らげる深い呼吸の秘訣
2026年05月20日
「しっかり寝たはずなのに、体が重だるい」
「デスクワークに集中していると、いつの間にか呼吸が止まっている気がする」
「マッサージを受けても、すぐに肩や首のコリが戻ってしまう」
堺筋本町で働くビジネスパーソンの皆様、このような実感はありませんか? 実は、その長引く「痛み」の根本原因は、
日々の「呼吸の浅さ」にあるかもしれません。
今回は、堺筋本町こころ整骨院が、意外と知られていない「呼吸と痛みの密接な関係」と、今日からできる改善法をわかりやすく解説します。
なぜ「呼吸」が浅いと「痛み」が出るのか?
人間は1日に膨大な数の呼吸をしています。 健康な人でも1日約2万回ですが、デスクワークやストレスで呼吸が浅くなっている現代人は、1分間に約20回、1日でなんと「約2万8,000回」もの浅い呼吸を繰り返していると言われています。
成人が1回に吸い込む空気の量は約500mL。1日に換算すると、およそ1万リットル以上もの空気を出し入れし、そこから約600L(大型のプロパンガスボンベ約12本分!)の酸素を体内に取り込んでいます。
この「呼吸の質(深さ)」が低下して酸素が不足すると、身体には以下のような負の連鎖が起こります。
1. 自律神経の乱れと痛みへの過敏反応
呼吸が浅くなると、交感神経(闘争・逃走の神経)が優位になります。すると血管が収縮して血行が悪くなり、筋肉が緊張します。 さらに、自律神経が乱れると脳が痛みに対して敏感になり、普段なら気にならない程度の刺激も「強い痛み」として感じやすくなってしまうのです。
2. 「呼吸筋」の疲労が首・肩こりを招く
本来、呼吸は横隔膜を主役として行われます。(腹式呼吸)しかし、ストレスや猫背で呼吸が浅くなると、首や肩の筋肉(斜角筋や胸鎖乳突筋など)を補助として使いすぎてしまいます。 これが、揉んでも治らない「慢性的な首・肩こり」の正体です。
3. 体幹の安定性が失われ、腰痛の原因に
正しい呼吸(腹式呼吸)は、お腹の内圧(腹圧)を高め、背骨を内側から支える役割を持っています。呼吸が浅く腹圧が低い状態は、
腹横筋(インナーマッスル)いわば「天然のコルセット」が外れた状態。
その結果、腰の骨や筋肉に過剰な負担がかかり、腰痛を引き起こします。
堺筋本町こころ整骨院の「呼吸×姿勢」アプローチ
当院では、痛みのある部位だけを見ることはありません。
呼吸の質を整えることで、全身のコンディションを底上げします。
肋骨・胸郭の可動域改善:
デスクワークで固まった胸周りを広げ、空気をたくさん吸い込める「器」を作ります。同時に、天然のコルセットである「腹横筋」などのインナーマッスルを活性化させ、無意識でも深い呼吸ができる身体へ導きます。
姿勢の再教育:
呼吸を邪魔する「巻き肩」や「猫背」を根本から矯正。
呼吸と姿勢はセットで整えるのが鉄則です。
解剖学や運動学をもとに、お一人お一人の「姿勢」に真っ向から向き合い、根本改善を目指します。
1分でリセット!自律神経を整える「ボックスブリージング」

忙しい仕事の合間でもできる、世界的に注目されている呼吸法をご紹介します。
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4秒かけて 鼻から息を吸う
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4秒間 息を止める
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4秒かけて 口からゆっくり吐き出す
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4秒間 息を止める
これを4回ほど繰り返すだけで、高ぶった神経が落ち着き、筋肉の緊張が緩和されます。
肩の力を抜いて、お腹に空気が入るイメージで行ってみてください。
ストレス軽減や集中力向上に効果的な手法になります。
まとめ:その痛み、呼吸を変えれば未来が変わる
「呼吸なんて意識したことがなかった」という方にこそ、その変化を実感していただきたいと考えています。 呼吸が変われば、血流が変わり、姿勢が変わり、最終的に
「痛みが出にくい身体」
にアップデートされます。
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集中力を高めて仕事のパフォーマンスを上げたい
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休日に疲れを残さず、趣味を全力で楽しみたい
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マッサージ通いから卒業したい
そんな方は、ぜひ一度当院の施術をご体験ください。
地下鉄「堺筋本町駅」から徒歩10秒。
仕事帰りや休憩時間にも、あなたの「呼吸」と「お身体」のメンテナンスをお手伝いいたします。







