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産後骨盤調整

こんにちは。

大阪市中央区

北浜 堺筋本町 淀屋橋

整体 鍼灸 こころ整骨院

院長 山本です。

前回の妊産婦腰痛に続き、

今回は産後の骨盤調整について

解説いたします。

妊娠中、産後はリラキシンホルモンの

作用により、骨盤が緩み腰痛が

起こりやすいとお話しいたしましたが、

それ以外にも

腰痛を引き起こす原因があります。

主に次の二つです。

1、姿勢の問題

出産後は赤ちゃんを抱っこ、

おんぶしなくてはいけません。

3K前後ある赤ちゃんを腕や腰で

支える結果、姿勢がアンバランスになり

腰痛の原因になります。

肩こり、頭痛の原因になることもあります。

2、母体の問題

出産後、体重が元に戻るまでには

5週間前後、また床上げ(産後は安静にして

1か月後に布団を上げて家事再開)

産褥期(母体が妊娠前の状態に

回復するまでの期間は約6~8週間)

かかると言われています。

体力や筋力が低下している時に

重たい赤ちゃんを抱くと腰に負担が

掛かりますので特に注意が必要です。

以上のように「出産」は、母体(特に骨盤)

に大きな負担を掛けます。

特に何のケアもないままに出産を

繰り返しますとこの症状が重なり、

筋肉や靭帯、関節に

「退行性変性」をもたらします。

ひどい場合には仙腸関節の骨化が

起こる場合があります。

ですから、「自然分娩」をした直後の方

近い将来、「出産の予定」のある方には

以下の事をお勧めいたします。

(帝王切開でもホルモンはでているので

産後骨盤調整は必要)

・骨盤の底にある筋肉の鍛錬を行う

・無理な姿勢で赤ちゃんを抱っこ、

 おんぶしない

・適度な運動を心掛ける

・骨盤が歪んだ状態が固定されないよう、

 早い段階で適切な治療を受ける

★上記の事から、リラキシンホルモンは

 女性しか味わえない、

更には妊娠・出産された方々の特権です!!

『出産は女性だけのお身体のリセットタイム』

です。これを逃すと、お身体の不調が

出てきますので氣をつけてください。

投稿日:2016/12/01

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