スタッフブログ

歩行障害、膝の違和感

大阪市中央区 北浜 堺筋本町

整体 鍼灸 こころ整骨院

院長 山本です

今回は歩行についてお話し致します。

私たちは、普段歩く事が出来るのが当然と考えています。

歩行には各関節の正常な可動域と筋力が重要です。

そして中枢神経による運動制御を必要とします。

異常歩行パターンの原因に

1、疼痛

2、筋・骨格系障害

3、中枢神経障害

などがあります。

たとえば、疼痛によって痛みのある側への体重負荷を避けるため

歩幅の短縮や、痛みのある側での立脚時間の短縮などにより

反対側への股関節圧迫が誘因となって

健側中臀筋の筋緊張が起こり腰痛が発生することもあります。

脳血管障害による神経障害は異常歩行の原因となることがあります。

筋緊張と伸張に対する抵抗の増加により症状は伸筋に発生し分回し歩行や

足を引きずる歩行がみられます。これは私たちの施術領域ではないです。

先日来られた患者様は階段で右足を着地した時に左膝が痛むと仰られました。

問診と検査を行い施術を始めました。

大腿骨(太ももの骨)に対して脛骨(すねの骨)が正常な外旋範囲であるか。

膝関節運動に関わる筋の状態に問題はないか。

膝関節包内運動に異常はないか。

仙腸関節及び股関節は正常かなどです。

まずは両側の膝の関節が正常な状態かを見極め関節包内矯正を行いました。

下腿部の過外旋を戻し、膝関節運動関連筋の筋緊張を寛解させました。

施術後は院外の階段で昇降動作をしていただき患者様ご本人に

確認していただきました。痛みはほぼ消失していましたが、まだすこし

引っかかる感じがあると仰られました。

その後3回の施術で疼痛はなくなりましたので、普段の日常生活動作での

注意点と家でできる簡単なストレッチを指導致しました。

膝関節はデリケートな部位で、早期の施術が重要です。

歩行で違和感を感じられた時は何なりとご相談ください。

投稿日:2016/02/02

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